ひとり深夜練 | ことばでりさいくる

ひとり深夜練

69には深夜練が必須。

創作にも、踊り込みにも、そして衣装にも。。。

69だと思うと思わずお菓子を購入して深夜練に備える。そう、衣装だとしても。

ひとりでばくばーく食べる。お菓子のある時間は喫煙量が減ることを発見。


ちょきちょきちょきちょきチョキチョキ著気著気著気。。。

ぺたぺた。(今回縫うのは少ない。素晴らしいことだ)


目がしぱしぱ。


明日カナダだなあとぼんやり思ふ。練習2回とか。ソロ放置。


試着。

自分の衣装にやけに凶器系が多い(見ればわかる)。

69に「精神状態じゃ。。」と言われる。そうなのか!!?


大変だね、と言われるけど、そして確かにある意味大変なんだけど、あんまり大変だと思わない。幸せ。


でも明日1限に起きれる気がしません。

漬かるって幸せ。


幸せと言えば、今日の昼にバカ山でさっこさわこななへと話してたら、鶏○幼稚園のリス組さんと戯れることができました。ちっけえー。いっぱいいるー。ごろごろしてるー。すげーパワー。アホ山からバカ山への「遠足」にななちゃんとあかりとゆうたを数回連れて行く。「みてー!!」と主張するのはやはり女の子。男の子は叫ぶ。仲良くなった頃にちょっと抱えたらちっちゃくてあったかくて、無条件にこの大きさいいなあと思う。お母さんたちが毎日大変なのはわかってるから、むやみに「かわいい」とは言わないけど、あれはやっぱり本能を刺激するもんだなあ。