学祭 | ことばでりさいくる

学祭

ちゃくちゃくと進みつつあります。


昔からだけど、スケジュールばっかり組んで結局は自分の満足いかないものが出来ちゃうのが常。

criativityが足りないんだよなぁとはわかっているものの、どうにもならん、これは。

小さい頃にバイオリンの先生に言われたけど、「のぶこちゃんはちゃんと弾くんだけど、どうしても枠を出ない弾き方をするのよね」。

はい、その通りです。性格出てます。このセリフは、わかる人にはわかると思います。

なんつーの?器用貧乏系??


不安になりつつも、とりあえず自分にできること(要は、スケジュール組み?笑)をしてお茶を濁す。

いいんだこれは、チームワークなんだわ。私に足りないcriativityは、きっとぱりちゃんとたけちゃんが補ってくれるだろう。なんつってw


高校の学祭行ってダンス部を見て、なんだかんだ言って刺激を受けてきました。

なにかおもしろいこと。ステージっていう空間をおもしろくすること(最近そればっか言ってる気がするw)。

かっこいいだけはだめだ、あれは見てて恥ずかしいことがわかった。特に年上から見た場合。うちらの選んだテーマは、やりたいこととできることが現実的に両立してていいと改めて思った。

イメージしてるのと同じもの、感情、をお客さんが感じてくれたら成功だと思う。

自分自身がいいロックの作品見るとすんげえ嬉しくなっちゃうからかもしれないけどね。あれと同じ感覚を目指す!!個人的な目標としては。


あと、学祭って携帯で変換すると学際ってよく出てきてそのまま使う人いるけど、ぜひやめてほしい、とよく思う。きもちわるい。