あ | ことばでりさいくる

気づいたらバイトしかしてねぇ、今日。

まぁ授業も1コマしかないんですけどね。ダメ先輩は、後輩と妙な契約を取り交わして出席チェック書いてもらいましたw

いやいや、さぼりがちな人にノート借りるなんて、自殺行為だよw>りょーすけ


昨日、えぢゅけの授業で不登校についてのディスカッションがあったのですが。

なんか、大学生でも不登校になるんだなぁと思ってみちゃったり。

周りは中学とか高校生を対象にして考えてるのに、思わず身近なところを考えてしまって苦笑。

いや、自分はいま単にさぼりがちなだけなんですけどね…

ICU生ならば誰しも1学期ぐらい休みたくなる、とかこの前誰かが言ってたけど、別に中学生とか高校生とかがちょっとぐらい休みたくなることとかあっても私は責められないなぁ。

おぉ休め休め、その代わりちゃんと休んだあとはいっぱい見たり、感じたり、考えたりとかするんだぞって思う。

大学生がぼへっとしてるのは許されるのに、なんで中学生とか高校生が休みたくなったら問題なのよ。


なんつーか、まじめなICU生っていっぱいいるじゃん、みんな想像つくと思うけど。授業もまじめに出て、(いわゆる?)頭がよくて一生懸命授業の内容を考えて、レポートも立派なものが書けて、将来も拍手したくなっちゃうようなすごい夢を持ってるっていう。

そういう人たちってみんなずーっとまっすぐここまで育ってきたのか、それともなんかへこんでからここにいるのかなぁとずっと疑問に思っている。私にとっては、全然意味が違うことだから。

明らかに何か違うものを見てきた人たちはやりたいことに人間らしい感情のこもった理屈があって、その人らしさが出ていて、自信がある。輝いているっていったら変?だけど、魅力がある。

そういう、「ちゃんとその人らしく考えてる」人たちを私は信用していて、話したいって思ったり実際ちゃんと話せるのはそういう人たち。か、その予備軍。


パリちゃんとかうちの相方が「きもい」って言うような周りのまじめな人々も、実はそうやってちゃんと考えて今に至ってる可能性もあるわけじゃん。あんま知りえないことだけど。単にその人を知らないから「きもい」のかもしれないじゃん!とか思ったりする、優柔不断なわたし。


でもそうやって反論すると「あのな、世の中には本当のバカってのがいるんだ」と返される。


あーどうしよう、うちの不登校児w

はやく帰ってきて。